自分で認知行動療法

pills in hand

自己責任である事が前提ですが、うつなど精神疾患の改善方法として、認知行動療法というのが最近では有名です。もちろんしっかりとした精神科医など医師にやってもらうのが一番ですが、簡単なものなら自分で行う事も可能です。しっかりとした専門知識ではないので、必ず効果が保証されるものではありませんが、人によってはうつの症状が軽減され人生が好転するきっかけになった事例などもあるので、精神疾患に悩む当事者は軽い段階から気楽に試してみるのも良いかもしれません。インターネットで検索してみれば、自分でもできる具体的な認知行動療法について詳細が書かれているサイトを見つける事ができると思います。カジュアルな感覚で良いので、それらを試してみるのをオススメしておきます。紙やペンがあれば基本誰でも行えますし、投薬療法と違って副作用があるわけではありませんのでリスクもありません。基本的には、ある物事に対して自分がどういう心理状態になったのかを観察して記録し、それを客観的に分析した後に、少しずつ物事への捉え方(認知)を得のある価値観へと変えていく療法となっています。ある程度の心理的余裕がないと面倒くさい作業ではありますが、コツコツ地道に行う事で一定の効果が実証されているのが認知行動療法の優れているところなのです。うつといった精神疾患には効果の大きいやり方ですので、精神疾患当事者も身内にいる人も、一度気軽に試してみてはどうでしょうか?もちろん精神疾患を持っていない人でも認知行動療法は精神状態をクリアにしてくれるので面白いですよ。