これも治療法のひとつ

doctor holding the blister packs

一部の精神疾患は、その発症原因が対人ストレスであるというケースがあります。もしも明らかにその発生原因に見当がつくのであれば、効果的に対処するのも精神疾患の治療としては有効です。特に最近ではブラック会社や家庭内のモラハラなどが取り沙汰されている事からも、身分制度により人間の尊厳を軽視していた大昔の日本と変わらない考え方の人間が社会には多く存在しています。悪気があろうと無かろうと、部下とはいえ超えてはならない一線を越えて理不尽な侮辱行為を行ってしまう、企業モラルを持たない会社役員というのは珍しい存在ではありませんので、このような上司が原因でうつなどの精神疾患を発症してしまうというのは日本中にある話なのです。こういった場合、無理をせず退社して環境を変え、投薬治療や認知療法を行うのがうつなど精神疾患の改善策としては安全なやり方だと思います。全くそれで良いと思う一方で、もしも周りの協力や確実な証拠を準備できるバイタリティが残っているのであれば、ストレス源となったブラック上司に対して訴訟を起こすというのも、根本的な精神疾患治療の方法として選択肢のひとつだと思います。もちろん中途半端にやってさらに精神疾患を悪化させてしまっては良くありませんので、あくまで環境改善治療の一方法として訴訟による上司排除は捉えておくと良いでしょう。理不尽で傲慢な人間ほど、弱者を傷めつけた時に「弱肉強食が自然の掟」といった自己正当化理論を影で主張してると思いますので、だからこそ現代における司法と科学を使った手段でブラック上司を自然淘汰してあげると良いでしょう。スマートフォンなどには性能の良い録音機能が備わっていますので、精神疾患の根本的治療法のひとつとして、日本の法律やテクノロジーを有効活用してみるのもやり方だと覚えておいて下さい。